先輩に黙って即売会に行くんじゃなかった

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虞「さあ捕まえたわよ、このバカ後輩！愛妻マンコ放っぽりだして、どこで油売ってんの！？」ひえっ！ぐっちゃん先輩！！な、なんでこんなトコにっ！？虞「おまえが悪いんでしょ！せっかく年に一度のカルデア水着祭りなのに、ナニさぼって有明まんが祭りなんか行ってんのよっ！？すぐにでも首根っこ捕まえて連れ戻す気でいたけど、鎮守府の親切な練習巡洋艦が『あんな混雑した会場内で提督さんを探し出すのはさすがに無理ですから、そのあと秋葉原で見つけるほうが確実ですよ？提督さん、まんが祭りの閉会後は、そのままその足で同人ショップで買い逃した薄い本を買いあさりますから♡』って教えてくれてね。案の定、電気街口で見張ってたら、まんまとバカが現れたってワケ。おまえ、ホント、行動パターン分かりやすすぎでしょ？」くっそ～！あの淫魔像め、いらん入れ知恵しやがってえ…（小声）虞「まったく！両手いっぱいの紙バッグに背負ったリュック、いったいどんだけ薄い本買い込んだのよ！？私というものがありながら、その上まだエロ漫画でオナニーしたいワケ！？いくら皇帝陛下が許嫁だろうと、鎮守府で重婚しまくってようと、私だってカルデアの現地妻よ？内縁の妻なのよ！？もしも、その愛妻マンコがユルくて不満だっていうんなら、いくらでも霊基いじくってキツキツにしてやるわよっ！！」ち、違うんだ、ぐっちゃん先輩！確かに、ぐっちゃん先輩の濡れ濡れ精霊マンコは気持ちイイけど、オナニーはソレとは別腹なんだ！！どんなにハメ倒して搾り取られたあとでも、お気に入りのエロ漫画やエロ動画を見たら右手が止まらなくなる！コレはもう、男のサガなんだよ！！（力説）虞「…はあ。恥ずかしいコト力説してんじゃないわよ、バカ後輩！まあ、邪ンヌにも言われたけどね『そりゃ無駄撃ちはもったいないけど、あのバカがエロ同人誌で抜くのはカンベンしてあげて？あのバカ、あたしが初めて描いた下手くそなエロ漫画を『コレ、すっごくイイよ邪ンヌ！まだまだ上達の余地はあるけど、かえってその初々しいエロ描写がすっごい股間にクる！特に、ツンデレ純情アヴェンジャーがマスターを想って一人エッチするシーンなんか、もうソレだけで射精モノだよ♡』って褒めてくれて…おかげで一生懸命頑張れたから、今じゃ壁サークルにまで成り上がれたしね♡』って。きっとセックスであれオナニーであれ、おまえの見境がない底無しの性欲は…女の子を幸せにする魔法なんでしょうね。ほら、行くわよ！」へ？これからカルデアに？まんが祭りの人波を泳ぎきって疲れたから、できれば帰って眠りたいんですけど…？虞「そう言うと思って、そこの秋葉原ワシ〇トンに部屋を取ってあるわよ。ご飯食べてお風呂で汗を流したら、たっぷり愛妻マンコで疲れを癒してあげる。ああ、そうだ。せっかく買い込んできたんなら、音読しながら戦利品の薄い本と同じプレイしてあげようか？耳元でいやらしく囁くASMRプレイでもイイし、馬乗り逆レイプでマゾオス堕ちプレイもアリ♡どう？おまえ、そーゆーの大好きじゃなかった？…って、あら。ふふっ、カラダは正直ね。もうジーンズ突き破りそうなくらいギンギンじゃない♡（ウィンク）」ううっ、ぐっちゃん先輩最高ですっ！！（フル勃起）.※tamashika様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。